英文法・フレーズ
somebodyは肯定文にしか使えないわけじゃありません。anybodyとsomebodyの意味と使い方はどう違う?anyとsomeの用法を比較しつつ丁寧に詳しく分かりやすく解説しています。
get overの意味は「克服する」だけではありません。get~over との違いなどいろいろなパターンについて、分かりやすく詳細に解説しています。get over yourselfのちょっと変わった用法も取り上げています。
how と what はどちらも「どのような」と状態を表します。ただし、what はOKでもhowが使えない場合もあります。どう違うのか、howの使い方を丁寧に分かりやすく解説。
all in allは「すべての中のすべて」?inの意味は「中に」だけではありません。よく似たall in oneやin allのフレーズと比較し、意味や用法の違いを分かりやすく丁寧に解説します。
イディオムのspeak for yourselfはよく耳にするかもしれません。speak for itself、speak for oneselfの形で使われることもありますが、どういう意味なのか?用法を詳しく分かりやすく解説します。
get a load ofはloadの意味は?インターネットミームになったget a load of this guyの起源はどこにあるのか。意味と用法、由来を分かりやすく詳しくをモット-に解説します。
「take up」の多様な意味と使い方を「持ち上げる」「取り上げる」「占める」「取り組む」の4つのカテゴリに分けて分かりやすく丁寧に解説。「take~up with」 「take up with~」の違いは?
英語で「~年後に」を表現するにはどの言葉を使えば良いか?ago、after、in、laterを使った場合の意味の違いを分かりやすく丁寧に解説します。納得できる完全ガイド。
ratherの意味に悩んだことはありませんか?「かなり」なのか「やや」なのか。また、rather aとa ratherの違いは?疑問に対して納得できるように、分かりやすく徹底的にをモットーに解説します。
go aboutやgo about~ingはどうしてそういう意味になるのか、あまり理解が結びつきません。覚えやすいように、大きく3パターンに分類し、意味と用法を分かりやすく詳しく解説しています。
what's the deal?やbig dealはどういう場合に使うフレーズなのか。dealは「契約・取引」だけでなくこんな意味もあった?dealを使ったフレーズの意味と用法を語源も併せて詳しく分かりやすく解説します。
be betterは「より良い」ですが、be better offは?意味やニュアンスはどう違う?なぜoffが付くのか、フレーズの起源と合わせて用法を詳しく分かりやすくをモットーに解説しています。
turn onとswitch onは意味や使い方はどう違う?そもそも違いはあるの?turn onの意味は多いので、スラングを含めて大きく5つに分け、意味と用法を詳しく分かりやすく解説します。
英語のbatは野球のバットとコウモリで異なる語源を持つ不思議な単語です。またright off the batは off one's own bat のようにbatに所有格が付くとまったく違う意味になります。batのイディオムを詳しく分かりやすく解説。
do tellとyou don't sayは似た意味で使われます。you don't sayのほうは使い方が幅広く、迷うことがあるかもしれません。それぞれの意味と用法を整理して違いを解説しています。詳しく分かりやすくをモットーに。
strike outは野球用語の「三振する(させる)」の他にも4つの意味があります。それぞれどういう使い方をするのか。簡単な覚え方と、意味と用法を分かりやすく詳しく解説しています。
stopped、runningなど、動詞の過去形-edや進行形-ingの子音字が重なる時にはルールがあります。どんな時に子音字が重なるか、動詞の音節から判断する方法を、分かりやすく詳しくをモットーに解説。
make timeは「時間を作る」の意味の他にも用法があります。take timeやhave timeとどう違うのか。timeにaが付く時と付かない時があるのはどうして?それぞれのポイントを分かりやすく詳しくをモットーに解説。
that's itとthat does itとthat'll doは、be動詞かdoか、doが現在形か未来形かの違いです。直訳は「それはそれ」「それをする」となり、どても曖昧。意味と用法はどう異なるのか、分かりやすく詳しく解説します。
to不定詞の形容詞的用法のうち、名詞+to goの意味と用法を掘り下げます。通常の「~すべき」の意味を除いて、他の意味を3つ。to goの訳し方は少し特殊なので、それぞれ詳しく分かりやすくをモットーに丁寧に解説しています。
duly notedというフレーズはビジネスシーンでよく使われます。他に、カジュアルな会話で使うこともあり。dulyの意味も含めて、どういうニュアンスなのか、使い方を詳しく分かりやすく解説します。
as good asは直訳としては「~と同じほどよい」ですが、二番目のasの後に続く語によって、意味がいろいろ変わってきます。as good asを使ったフレーズを取り上げて意味と用法を分かりやすく詳しく解説。
focus は自動詞も他動詞もあります。自動詞の場合、focus に続く前置詞はonとin onのどちら?自動詞と他動詞、主語が「人」の場合と「物事」の場合はどう違う?focusの意味や用法を徹底的に詳しく分かりやすくをモットーに解説しています。
part にa が付いたり無冠詞だったり、all parts だったりall partだったりするのはなぜでしょう。part ofのpartが単数や複数、または無冠詞になる理由と、意味や用法を分かりやすく詳しく解説します。
swayとswingはスペルも意味もよく似ています。どちらも「揺れ」という動作を表しますが、揺れ方は少し違います。それぞれの意味と用法について、どなたにも分かりやすく詳しく楽しくをモットーに解説。
any day、every day、some dayのうち、any dayが一番用途が多く3つの用法があります。someday、one dayとの違いは?それぞれのフレーズの意味と使い方を分かりやすく詳しく解説します。
acrossとacross fromは似ていますが、fromが付くと意味が違ってくるため、正しく使い分ける必要があります。どんな場合にfromが付くのか、用法を分かりやすく詳しくをモットーに解説しています。
call rollとroll callの意味と使い方は?rollは「転がる」「巻く」が基本ですが、そこから広がっていろいろなフレーズで使われます。イディオムの由来や用法を分かりやすく詳しくをモットーに解説しています。
get a gripとget to gripsは意味が似ているものの微妙に用法が異なります。getとget toでどう違うのか?なぜgripsと複数形なのか?名詞のgripを掘り下げて分かりやすく詳しくをモットーに解説。
「with a capital+アルファベット」の言い方はシャレた強調表現です。N-wordやspill the Tなど、英文字が使われるフレーズの意味と使い方を分かりやすく面白く解説しています。