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英語学習に効く 「言葉遊び・シャレ」 アルファベットA~Zを使った面白表現

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言葉遊びA to Z

 

なぜ 「言葉遊び」 が学習に効果的?

英語学習というと、どうしても「文法」「単語暗記」ばかりに目が行きがちです。

もちろん、それは大事だけれど、ネイティブはもっとラフに「言葉遊び」や「シャレ」を楽しんでいます。

たとえば、"Olive you."(I love you)のようなジョーク。これは、単にジョークというだけでなく「記憶に残る英語の学び方」です。

この記事では、英語の「言葉遊び・シャレ」A〜Z集を紹介しながら、どう使えば英会話が自然に楽しくなるのかを見ていきます。

笑いながら覚える英語を、今日から少しだけ始めてみませんか?

 

「言葉遊び」 は英語を楽しむ第一歩

英語を学ぶ上で一番大切なのは「継続」。そのためには、「面白い!」と思えることが重要です。

例として、英語の言葉遊びをひとつ挙げてみます。

  • I used to be a banker, but I lost interest.
    (昔は銀行員だったけど、興味を失った 利子を失った)

 

上記は、interest で「興味」と「利子」を掛けています。こうした表現に出会うと、楽しみながら単語が頭に残るのではないでしょうか。

暗記カード100枚より、笑って覚えた1文のほうが忘れなかったりします。これこそ「遊び学習」の強みです。

 

シャレで記憶に残る英語表現

心理学的にも、「笑い」や「驚き」を伴う情報は記憶の定着率が高いことが知られています。脳が喜ぶ学習法ですね。

  • Lettuce romaine friends!( Let us remain friends!)
    (これからも友達でいよう!)

 

これは lettuce(レタス)と let usromaine(ロメイン・レタス)と remain(~のままでいる)の引っ掛け。

lettuceとromaineの比較イラスト

 

Lettuce romaine friends!

Let us remain friends!

 

遊び感覚で学ぶ理由

忙しい社会人は、英語を「努力」で続けるのは難しいです。だからこそ「遊びながら学べる英語」を取り入れてみてください。

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英語の「言葉遊び・シャレ」基礎知識

そもそも、英語の「言葉遊び」って、どんなものでしょう? 実は「シャレ」にも種類やルールがあり、仕組みを知るともっと面白くなります。

英語の「言葉遊び」を表す表現は2つ。punplay on words です。

 

意味 ニュアンス
pun 「シャレ、ダジャレ」 口語的・カジュアル
play on words 「言葉の掛け合わせ」 文章・スピーチなどフォーマルにも使える

 

pun の例文

  • A:"Did you hear about the guy who lost his left side?"
    (A「左半身を失った男性の話聞いた?」)
  • B:"He’s all right now."
    (B「彼はもう "元気" だよ」 "右側だけ" になった)

 

punplay on words の区別は、厳密ではなく、イメージ的なものです。

【DMM英会話】 の解説でも、「ダジャレ」「発音や意味の似た単語を使ったジョーク」として紹介されています。

参考:DMM英会話「AとBをかけたダジャレ」

 

よく使われる言葉遊びパターン5選

英語には、日本語にはない「音・スペル・文化」を利用した言葉遊びがたくさんあります。代表的な5つを見てみましょう

 

同音異義語 pun

  • Time flies like an arrow; fruit flies like a banana.
    (時間は矢のように飛び、果物バエはバナナが好き)

最初の flies は、動詞の fly(飛ぶ)の三人称単数形、2番目の flies は名詞の fly(ハエ)の複数形

 

スペル違いジョーク

  • Eye see you.( I see you.)
    (あなたが見える)

I see you と Eye(目)を掛けている

 

有名フレーズのもじり

  • May the forks be with you.( May the Force be with you.)
    (フォースと共にあらんことを)

映画『Star Wars』の Force(フォース)と forks(フォーク)のジョーク

 

アルファベット遊び

  • U R A Q-T.( You are a cutie.)
    (きみはかわいいね)

発音が似ている

 

略語ユーモア

  • BRB=Bring Real Bacon(正:BRB=Be Right Back)
    (すぐ戻る)

頭字語の BRB "Be Right Back"(すぐ戻る)を Bring Real Bacon(本物のベーコンを持ってきて)の意味で使う

 

英語特有のシャレの仕掛け

英語のシャレは、日本語にはない文化背景や発音ルールに大きく関わっています。

knight(騎士)と night(夜)のように、発音が同じでも意味が違う単語が多いところが、同音異義語のユーモアの源。

日本語でも同音異義語はありますね。「音を聞いて意味を瞬時に切り替える」というのが、言葉遊びの醍醐味です。

ネイティブの笑いのセンスは、『スタディサプリENGLISH(新日常英会話コース) にも取り入れられています。自然な英会話の中で pun が出てきたり。

 

AからZまでアルファベット言葉遊び

アルファベット26文字分あるため、見やすいように順番に5~6個ずつで区切っています。お好きな文字からどうぞ。

 

A~Eのシャレと意味・使い方

A is like honeysuckle,because the B comes after it.

(A はスイカズラのようなもの。B が後について来る)

ポイント:honeysuckle の和名は「スイカズラ」ですが、そのまま「ハニーサックル」の名の方が知られているかも。

甘い香りがするので、bee(蜂)はスイカズラに引き寄せられる 「後について来る」。アルファベットの順番では、「A」の次が「B」です。

A評価

  • You didn’t win, but I’ll give you A for effort.
    (勝てなかったけど、努力に対してはAをあげる)

ポイント:A は「A評価」のこと。Aeffort [éfərt] で音がつながってます。

 

Apple

  • Q:Why did the apple stop in the middle of the road?
    (なぜリンゴは道の真ん中で止まったの?)
  • A:It ran out of juice!
    (ジュースが切れたんだ)

ポイントjuice は「ジュース」と「電力」の両方の意味があります。

 

B is placed before C,because we must be before we can see.

(B は C の前にある。見る前に存在していなければならない)

ポイントbe「そこにある」ことが前提で、そこにあって初めて see「見る」が可能になります。see(見る) の前には、まず be(ある)が必要です。

アルファベット順でも「C」の前に「B」がありますね。

Bee

  • Bee happy!
    (幸せになろう!)

ポイントbebee(ハチ)に置き換えたシャレ。SNSなどで、「Don’t worry, bee happy!」と書けば英語圏でもウケます。

 

C is like a schoolmarm,because she changes lasses into classes.

(C は女教師のようなもの。少女たちを授業に変える)

ポイントschoolmarm は「(古めかしく厳格な)女教師」。あまり好意的でないニュアンスです。lasses は lass(少女、若い女性)の複数形。

lasses の先頭に「C」を付けると、classes になります。

Sea(C)

  • Sea you later.
    (またね!)

ポイントsee(見る)を sea(海)に置き換えた言葉遊び。海辺のカフェなどでよく見かける定番ジョーク。

 

Cat

  • Q:What do you call a pile of cats?
    (猫の山を何て言う?)
  • A:A meowtain!
    (ミャウンテン)

ポイントmeow(ミャウ:猫の鳴き声)を mountain(山)に掛けた言葉遊び。

 

D is like a crying baby,because it makes ma mad.

(D は泣いている赤ん坊のようなもの。母親をイライラさせる)

ポイントma は幼児語で「母親」。語尾に「D」を付けると、mad(怒って)。

ma(母親)を mad にするのは、泣く赤ん坊でしょう。これに対抗して(?)、かつて「mother、"m" を取ったら other "他人"です」という某CMがありました。

Down

  • I’m reading a book on anti-gravity. It’s impossible to put down.
    (反重力に関する本を読んでいるんだけど、本を置けない)

ポイント:英語の「二重意味(ダブルミーニング)」の例です。

impossible to put down(本を置くことができない)は「反重力で本を置けない」と「面白くてやめられない」の両方の意味を持たせています。

 

Dog

  • Q:Why did the dog sit in the shade?
    (なぜ犬は日陰に座っていたの?)
  • A:Because it didn’t want to be a hot dog!
    (ホットドッグになりたくなかったから!)

ポイント:hot dog は「熱がある犬の体」と「ホットドック」の引っ掛け。

 

E is like London,because it is the capital of England.

(E はロンドンのようなもの。イングランドの首都だ)

ポイント:E は England の「頭文字」で、ロンドンはイングランドの「首都」。「イングランド」は「英国」の俗称です。

capital には「首都」の他、「頭文字」「大文字」の意味があります。

Excellent

  • Egg-cellent!
    (すばらしい)

ポイントexcellent(すばらしい)を egg(卵)で置き換えたシャレ。カフェやレストランのPOPで人気の英語ジョーク。

 

F~Jのシャレと意味・使い方

F is like a fishhook,because it makes an eel feel.

(F は釣り針のようなもの。ウナギに痛みを感じさせる)

ポイントeel(ウナギ)の頭に「F」を付けると feel(感じる)。ここで感じるのは「痛み」です。fishhook(釣り針)にかかれば、ウナギはきっと痛いだろうに…。

Fish

  • Q:Why are fish so smart?
    (魚はなぜそんなに賢いの?)
  • A:Because they live in schools!
    (群れで暮らしているから!)

ポイントschool は「学校」と「(魚などの)群れ」の意味があり。

 

Augustのイメージ

G is a hot day,because it is the middle of August.

(G は暑い日。なにせ、8月の真ん中)

ポイントAugust(8月)は6文字から成るので、「G」は若干左寄りではあるものの、ほぼ真ん中の文字です。8月は確かに暑い、暑すぎる。

Gnome

  • Gnome sweet gnome.
    (我が家が一番)

ポイント"Home sweet home"(我が家が一番)のパロディで、homegnome [noum](ノーム、小人)に置き換え。庭の置物ジョークとして定番。

 

Ghost

  • Q:Why do ghosts love elevators?
    (幽霊はなぜエレベーターが好きなの?)
  • A:Because it lifts their spirits!
    (気分が高揚するから!)

ポイントlift one's spirits は「気持ちを高揚させる」spirit は「幽霊」「気力」の意味があるので、「幽霊を持ち上げる」と掛けています。

 

H is a cure for deafness,because it makes the ear hear.

(H は難聴を治す。耳を聞こえるようにする)

ポイントdeafness は「難聴」、cure は「治療(法)」。「両耳」という時は ears ですが、in one's ear(耳で)のように -s を付けずに言ったりもします。

 

I is the lucky vowel,because it is in bliss while E is in hell and the others in purgatory.

(I は幸運な母音だ。I は至福の内にあるが、E は地獄にあり、他の母音は煉獄の中にある)

ポイント:vowel は「母音」。hell(地獄)には e 、purgatory(煉獄)には a、u、o という i 以外の母音が入っています。

Ice cream

  • I scream, you scream, we all scream for ice cream!
    (私も叫ぶ、あなたも叫ぶ、皆アイスクリームを求めて叫ぶ)

ポイントI scream(私は叫ぶ)と ice cream(アイスクリーム)の韻を踏んだ言葉遊び。古い英語の歌から生まれた有名なフレーズです。

 

Ice cube

  • Q:What did one ice cube say to the other?
    (片方の氷がもう片方の氷に何と言った?)
  • A:“You make me melt.”
    (「あなたは私を溶かしてしまう」)

ポイントmake 人 melt は「(人)の心をとろけさせる」。ice cube(氷)だけに melt(溶ける)。

 

J is like your nose,because it is next to your eye.

(J は鼻のようなもの。目の隣にある)

ポイント:eyes と複数形なら、between your eyes(両目の間)になるものの、ここでは、next to your eye(目の隣)。I と eye を掛けてます。

アルファベットの順番は、I の隣が J。

 

K~Oのシャレと意味・使い方

K is like a pig's tail,because it is the end of pork.

(K は豚の尻尾のようなもの。豚肉の末端だ)

ポイント:pork(豚肉)の最後の文字が「K」。豚の尻尾は豚の末端、お尻にあります。個人的には食べたくない…。

 

L is like a queen,because it makes the knee kneel.

(L は女王のようなもの。人をひざまずかせる)

ポイント:knee は「膝」、kneel は「ひざまずく」。女王様の前では、誰もがひざまずきます。文法的に言えば、make 人 kneel で、「(人)をひざまずかせる」

 

M is a favorite with miners,because it makes ore more.

(M は鉱夫が好むもの。鉱石がもっと多くなるから)

ポイント:ore は「鉱石」で、その最初に「M」を付けると more(さらに多く)。

favorite は、ここでは名詞で「お気に入り」。

イギリス英語だと、スペルは favourite。miner(採鉱者)にとって、鉱石がより多く採れるのは喜ばしいことです。

be favorite with「~のお気に入りだ」

Million

  • You’re one in a melon.
    (あなたは百万人に一人の存在だ)

ポイント:one in a million(100万分の1)の millionmelon(メロン)に変えたシャレ。

 

Melt

  • Q:What did one ice cube say to the other?
    (片方の氷がもう片方の氷に何と言った?)
  • A:“You make me melt.”
    (「あなたは私を溶かしてしまう」)

ポイントmake 人 melt は「(人)の心をとろけさせる」。ice cube(氷)だけに melt(溶ける)。

 

pigのイメージ

N is like a pig,because it makes a sty nasty.

(N は豚のようなもの。豚小屋を汚くする)

ポイントsty は「豚小屋」で、それに a が付いているところがミソ。a sty の最初に「N」を付けると nasty(不快な、汚れた)。豚は小屋を汚してしまいます。

ただ、sty と nasty の sty の部分は発音が違います。sty は [stai]、nasty は [nǽsti] 。

Not

  • Nacho average teacher.
    (普通の先生じゃない)

ポイント:"Not your average teacher" の not yournacho に置き換えた言葉遊び。nacho は「ナチョ」というメキシコ料理でもあります。

 

O is like a horse,because G makes it go.

(O は馬のようなもの。「ジー」で進ませる)

ポイント:アルファベットの o の前に G を付けると go(行く)。Ggee を掛けたシャレです。

gee [dʒíː] は、驚いたり感銘を受けたり、イライラした時などの感情を表す感嘆詞で、Jesus(ジーザス)から来ているようです。

他に、馬などに命令する時にも、gee を使います。

“Gee up!” は、馬や荷馬車に乗せる動物に対して「速く走れ」「右へ曲がれ」と促す掛け声。gee という命令で馬は進みます。gee で go するわけですね。

 

P~Tのシャレと意味・使い方

P is a false friend,because although the first in pity it is in the last in help.

(P は偽りの友人。一番初めに哀れみ、手を貸すのは一番後)

ポイントPpity(哀れみ)の最初の文字で、help(助け)の最後の文字。

a false friend は「本物でない友人」であり、一番早く「かわいそうにね」と哀れみを掛けるけれど、助けてはくれない、というシャレにとどまらない名言です。

Pineapple

  • You’re the pineapple of my eye.
    (あなたは最愛の人)

ポイントapple of my eye は「とても大切なもの」というイディオム。apple を pineapple に置き換えて南国風にしています。

 

Q is a guide,because it always goes head of U.

(Q は案内人。常にあなたの前を行く)

ポイント:ガイドさんは前を歩いて案内するのが普通です。Uyou(あなた)を掛けていて、アルファベットの順番では、Q は U の4つほど前。

けれど、Q を綴りで書くと「qu(あるいは qyou)」となり、u(または you)の直前に Q が来ます。

 

R is a winner,because it leads in a race.

(R は勝者。レースのトップにいる)

ポイントlead は「案内する」「連れて行く」などいろいろ意味があるけれど、ここでは「先頭に立つ」「一番前を進む」

race(レース)の頭文字が「R」。レースのトップということは、すなわち勝者です。

 

S is a titled lady when it is a dutch S.

(S が付くと、妻は爵位ある女性だ)

ポイント:これは、なかなか高度なシャレです。Dutch は「オランダ(人)の」の意味が知られてますが、dutch は Cockney(ロンドンなまり)のスラングで「妻」のこと。

S の発音は「ess」のため、dutch S は duchess(公爵夫人)と似た発音になります。「公爵夫人」は titled lady(爵位ある女性)。

発音は似ていても、dutch と duchess はスペルが違うのでご注意を。

So

  • You’re soda-licious.
    (あなたはとても素敵だ)

ポイントso delicious(とてもおいしい)を soda(ソーダ)に置き換えた甘口ジョーク。

 

Second

  • Q:Why did the clock get fat?
    (どうして時計は太ってしまったの?)
  • A:It went back for seconds!
    (数秒戻ったんだ!)

ポイントseconds と複数形で「(食事の)おかわり」。go back for seconds は「数秒戻る」と「おかわりしに行く」のどちらにも取れます。

 

T is like an island,because it stands in the middle of water.

(T は島のようなもの。海の真ん中にある)

ポイントwater は5文字で、ちょうど真ん中の文字が「T」になります。water は「水」の他、「川や海などの水域」の意味もあり。

island(島)があるということは、この water は「海」でしょう。

Talk

  • Let’s taco ’bout it.
    (それについて話そう)

ポイント:「’bout=about」。talk about it(それについて話す)の talk about を taco(タコス)に変えたジョーク。

 

U~Zのシャレと意味・使い方

U is not so queer as I,because I was the queerist.

(U は私ほど変ではない。私が最も変だった)

ポイント:こちらも、ちょっと分かりづらいですね。「U」は you(あなた)と掛けているので、最初の文は「あなたは私ほど変ではない」。

本来 queer の最上級は「the queerest」となるはずです。queerist ではありません。変なのは、queerist のスペルが u でなく i である点。

また、-ist は「人」を意味する接尾辞でもあるので、queerist は「最も変な人」とも取れるダブルミーニングになっています。

 

注意

現在は、LGBTQの人が肯定的に自分たちを queer と言い、その流れで性的マイノリティの人を queerist と称したりします

 

V is the spooney letter,because it is always in love.

(V は恋に溺れた文字。いつも恋愛中)

ポイントlove(愛)の真ん中、やや右寄りながら「V」の文字があります。letter は「文字」、spooney(または spoony)は「愚かなほどデレデレした」。

Vine

  • I’m so vine with it.
    (それでいいよ)

ポイント:I’m so fine with it.(それで大丈夫)の fine vine(ツル植物)に変えた表現。

 

W is like a scandal,because it makes ill will.

(W はスキャンダルのようなもの。それは悪意を生む)

ポイントill(邪悪な)の最初に W を付けると will(意思)。

it makes ill will は、「W を付けると ill が will になる」と「W は ill will(悪意、憎悪)を作る」とダブルミーニングです。

scandal(スキャンダル)は、えてして悪意を生みます。

Well

  • Whale, hello there!
    (さて、こんにちは)

ポイント:"Well, hello there!" の well [wél] を whale [hwéil](クジラ)に置き換え。

 

X is a mystery,because it is in explicable.

(X はミステリーのようなもの。説明可能の範疇にある)

ポイントX の文字は、explicable(説明可能な)という語のスペルの中に含まれてます。

explicable は補語になる形容詞で、通常は be in explicable とはなりません。in が付かないのが普通。

eXtraordinary

  • X-traordinary!
    (並外れてる!)

ポイントextraordinary(並外れた)の exx にした省略風ジョーク。広告でよく見かけます。

 

Y is a great lady,because it is the Fourth of July.

(Y は偉大な女性。7月4日なのだから)

ポイントthe Fourth of July は「7月4日」、アメリカ独立記念日です。July(7月)の4番目の文字が「Y」になってますね。

great lady は「偉大な女性」で、「自由の女神像」や motherland(母国)を暗示しています。

whY

  • Y not?
    (なぜダメなの?)

ポイント"Why not?" の why と Y の言い換え。インターネットで Ywhy の代わりに使われたりします。

 

Z is like monkey cage,because it is the leading feature of the zoo.

(Z はサル舎のようなもの。動物園の一番の呼び物だ)

ポイントzoo(動物園)の最初の文字が「Z」。leading は「一番の、首位の」、feature は「呼び物」なので、「動物園の一番の呼び物」です。

動物園にはさまざまな動物がいるものの、一番人気は monkey(猿)というのが定番だった?

Zebra

  • Zebra crossing
    (横断歩道)

ポイント:シャレというより、イギリス英語の表現で、zebra crossing(シマウマの横断歩道) 「白黒模様の横断歩道」のこと。

 

 

よくある質問(FAQ)

英語で「シャレ・ダジャレ」はどう言う?

マーリン

英語では pun や play on words が一般的です。例えば、It was a pun. や It’s a play on words. と言えます

 

言葉遊びは英語学習にどんな効果がある?

マーリン

言葉遊びは「語彙・表現の記憶を助ける」「楽しく内容を反復できる」「日常会話で印象に残るフレーズが身につく」など、継続と定着に有効です

 

職場や日常で使える英語のシャレはある?

マーリン

はい、「I’m board. ➡ I’m bored.(退屈してる)」のような発音を使った掛け言葉、「I’m so grape-ful.(gratefulとgrapeを掛けて)」など、軽く使えるものがたくさんあります

 

初心者でも自分でシャレを作れる?

マーリン

もちろん可能です。パターンを理解すれば、語呂・発音・意味の掛け合わせで自作できます。「似た音」「二重の意味」「アルファベット順」などの手掛かりで考えるとよいです

 

まとめ

言葉の意味を伝えるにも、音・リズム・ユーモアの使い方で印象は変わります。そんな感覚を知ると、英語のリスニングやスピーキングも不思議と楽になりますよ。

英語の音のセンスを磨くには、耳からフレーズを吸収してみてください。

 

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