英語の文法
what do you sayとwhat say youはどちらも似たイディオムですが、同じ意味なのか、それとも違うのか?そもそもwhat say youは英語的に正しい?そんな疑問を丁寧に掘り下げて解説しています。
throughはよく知られた「~を通り抜けて」の他、形容詞で「終わって」などの意味もあります。非常によく似た単語のthoroughとは関わりがあるのかないのか、など。throughについて詳しく分かりやすく考察。
somebodyは肯定文にしか使えないわけじゃありません。anybodyとsomebodyの意味と使い方はどう違う?anyとsomeの用法を比較しつつ丁寧に詳しく分かりやすく解説しています。
get overの意味は「克服する」だけではありません。get~over との違いなどいろいろなパターンについて、分かりやすく詳細に解説しています。get over yourselfのちょっと変わった用法も取り上げています。
how と what はどちらも「どのような」と状態を表します。ただし、what はOKでもhowが使えない場合もあります。どう違うのか、howの使い方を丁寧に分かりやすく解説。
the handとone's hand、theか所有格かで意味が違ってくることもあります。それはどんなフレーズの場合か?hold hands、give a handなど、handを使ったイディオムについて丁寧に分かりやすく解説しています。
英語で「~年後に」を表現するにはどの言葉を使えば良いか?ago、after、in、laterを使った場合の意味の違いを分かりやすく丁寧に解説します。納得できる完全ガイド。
ratherの意味に悩んだことはありませんか?「かなり」なのか「やや」なのか。また、rather aとa ratherの違いは?疑問に対して納得できるように、分かりやすく徹底的にをモットーに解説します。
be betterは「より良い」ですが、be better offは?意味やニュアンスはどう違う?なぜoffが付くのか、フレーズの起源と合わせて用法を詳しく分かりやすくをモットーに解説しています。
do tellとyou don't sayは似た意味で使われます。you don't sayのほうは使い方が幅広く、迷うことがあるかもしれません。それぞれの意味と用法を整理して違いを解説しています。詳しく分かりやすくをモットーに。
stopped、runningなど、動詞の過去形-edや進行形-ingの子音字が重なる時にはルールがあります。どんな時に子音字が重なるか、動詞の音節から判断する方法を、分かりやすく詳しくをモットーに解説。
make timeは「時間を作る」の意味の他にも用法があります。take timeやhave timeとどう違うのか。timeにaが付く時と付かない時があるのはどうして?それぞれのポイントを分かりやすく詳しくをモットーに解説。
that's itとthat does itとthat'll doは、be動詞かdoか、doが現在形か未来形かの違いです。直訳は「それはそれ」「それをする」となり、どても曖昧。意味と用法はどう異なるのか、分かりやすく詳しく解説します。
to不定詞の形容詞的用法のうち、名詞+to goの意味と用法を掘り下げます。通常の「~すべき」の意味を除いて、他の意味を3つ。to goの訳し方は少し特殊なので、それぞれ詳しく分かりやすくをモットーに丁寧に解説しています。
drunkもdrunkenも一見すると動詞の活用形に見えますが、形容詞です。動詞の場合とどう違うのか。またdrunkとdrunkenの微妙な意味の違いや使い方の区別について、詳しく分かりやすくをモットーに解説します。
focus は自動詞も他動詞もあります。自動詞の場合、focus に続く前置詞はonとin onのどちら?自動詞と他動詞、主語が「人」の場合と「物事」の場合はどう違う?focusの意味や用法を徹底的に詳しく分かりやすくをモットーに解説しています。
part にa が付いたり無冠詞だったり、all parts だったりall partだったりするのはなぜでしょう。part ofのpartが単数や複数、または無冠詞になる理由と、意味や用法を分かりやすく詳しく解説します。
any day、every day、some dayのうち、any dayが一番用途が多く3つの用法があります。someday、one dayとの違いは?それぞれのフレーズの意味と使い方を分かりやすく詳しく解説します。
acrossとacross fromは似ていますが、fromが付くと意味が違ってくるため、正しく使い分ける必要があります。どんな場合にfromが付くのか、用法を分かりやすく詳しくをモットーに解説しています。
fare、fee、charge、toll、reteの5つについて、それぞれの違いを分かりやすく詳しく解説します。英語で「料金」を表す単語はいくつかあるものの、何がどう違う?
guess と guess at の違いや、Guess what?の用法、second-guessの意味や起源まで、動詞のguessの使い方を深掘りして分かりやすく解説しています。
「~すぎる」「~もまた」はよく使われるtooの一般的な用法です。この他にもtooの意味は色々。こんな使い方もあったの?というtooの新たな一面を発見してください。
rent-a-、rented、rental、rentableはすべて形容詞でよく似ています。日本語の「レンタル」はrentalと同じ?それぞれの使い方と意味を分かりやすく深掘り。
「leave me alone」と「let me alone」の違いは?leaveとletの意味を分かりやすく解説しながら、2つのフレーズの微妙なニュアンスを考えます。
anyは「どんな~でも」、someは「何らかの~」。これらの意味は通常は肯定文の時に使われます。ただし、肯定文でしか使わないと思っていると落とし穴があるかも?
「if only」と「only if」はどう違う?意味と用法の違いについて、詳しく分かりやすくをモットーに解説しています。従属節のif節だけで、主節がない場合はこんなふうに訳せばOK。
ifは条件・仮定の意味以外もある?「もし~ならば」以外のifの用法について、深堀りして考察しています。ifが事実を示す時とはどういう時か、また if not はどう訳すかなど。