英語の小箱

気になるフレーズをさくっと深掘り

英語の小箱

「what's the deal」 ってどういう意味? ネイティブの使い方・感情ニュアンス・例文まとめ

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

「what's the deal」 の意味と使い方

 

"What's the deal?!"(ちょっと、どういうこと!?)

この台詞は、海外ドラマや映画を見ていると、ちょこちょこ耳にします。「deal って取引じゃないの?」と思いませんか?

実は、deal は「取引」とは別の意味で使われています。しかも、単なる「どういうこと?」ではなく、イライラや不満が込められた英語表現です。

この記事では、

  • What’s the deal の正確な意味と2つのニュアンス
  • ビジネス・日常・家族の場面別例文
  • ネイティブが使うイントネーションのコツ/li>
  • What's going on? など類似表現との使い分け

を、初心者の方も迷わないように解説します。3分で読めますよ。

 

 

what's the deal の意味

what's the deal の2つのニュアンス

ニュアンス
「どうなってるの?」 状況確認
「どうしたの? 何事?」 困惑・驚き・不満・ツッコミ

 

what’s the deal? は、「どういうこと?」「何が問題なの?」と詰め寄るカジュアルな英語表現です。

特に、相手の行動や状況に対して疑問・不満・驚きを感じた時に使われます。

 

deal の語源から見る成り立ち

名詞の deal の意味は、ざっくり分けると3つです。

 

  • deal:
    1. 「取引」「契約」
    2. 「カードを配ること」
    3. 「扱い」
怒りのエイ
どれも、what's the deal と関係ないんじゃない?
目閉じのソウ
what's the deal の deal は、少し特殊な意味

 

「状況・問題」 を意味する deal

deal にはかつて issue(問題)、problem(問題)といった意味もあり、そういったところから what's the deal? のフレーズができたのではないかと推測されています。

Green’s Dictionary of Slang によると、deal は1900年頃から the situation(状況)、the state of affairs(状態、事象)の意味で使われたようです。

  • If any of you cats are hung up or put down by some love problem, clue me in on the deal.
    (もしあなた方のだれかが、恋愛問題で困っていたら、状況について教えてください)
  • This is the biggest deal pulled off this year and we nabbed the fellow two days after he turned the trick.
    (これは今年一番大きな事象で、犯行の2日後に男を逮捕した)

 

【うんちく】new deal って何?

ルーズベルト大統領の The New Deal(ニューディール政策)という名称は、マーク・トウェインの小説『アーサー王宮廷のヤンキー』(1889年)で主人公が実施した政策にちなんでいるとか。

new deal とは「トランプゲームなどで親がカードを配り直すこと」です。

 

what's the deal の使い方

what's the deal? は、「何が起きてるの?」と説明を求めるニュアンス。with が付くと、話題が具体化します。

 

  • what’s the deal (with~)?:
    1. 「(~は)どうなっているのか?」
  • What’s the deal? Do you want to go out or not?
    (どうなの? 出かけたいのか、出かけたくないのか?)
  • What’s the deal with your attitude?
    (その態度、どういうつもり?)
  • What's the deal with these new fees? Why do we have to pay them?
    (この新料金はどういうこと? なぜ支払わないといけないの?)
  • What’s the deal with this noise?
    (この騒音、何なの?)
  • What’s the deal with you today?
    (今日どうしたの?)

 

ビジネスシーンの例文

ビジネスの場でも、状況確認や交渉の文脈で使えます。ただし、基本的にカジュアルな口語表現のため、使う場面にご注意を。

注意点

  • 上司や顧客に対して使うと、失礼・ぶっきらぼう・挑発的に聞こえる可能性がある
  • 書き言葉ではほぼ使われない。話し言葉限定
  • What's the deal with the licensing terms? Are they negotiable?
    (ライセンス条件はどうなっていますか? 交渉は可能ですか?)
  • We’ve been waiting three weeks — what’s the deal with the shipment delay?
    (3週間も待っています。出荷が遅れているのはどういうことですか?)
  • What's the deal with the sudden budget freeze? No one gave us a heads-up.
    (突然の予算凍結はどういうことですか? 事前に何も知らされていませんでした)
  • What's the deal with the new project timeline?
    (新しいプロジェクトのスケジュールはどうなっていますか?)
  • Could you tell me what the deal is with this request?
    (この依頼について状況を教えていただけますか?)

 

友人との会話の例文

  • Wait, you’re going vegan now? What’s the deal with that?
    (え、今ヴィーガンになるの? どういうこと?)
  • You’ve been super quiet lately — what’s the deal? Everything okay?
    (最近すごく静かだけど、どうしたの? 大丈夫?)
  • What’s the deal with that new board game? Worth trying?
    (新しいボードゲームってどうなの? 試してみる価値ある?)
  • Hey, what's the deal? You look upset.
    (どうしたの? なんか怒ってるみたいだよ)
  • What’s the deal? Are we still meeting today?
    (どうする? 今日まだ会う予定でいい?)

 

家族間の会話の例文

  • What’s the deal with your grades this semester?
    (今学期の成績はどうなってるの?)
  • You’ve been skipping dinner lately — what’s the deal? Not feeling well?
    (最近夕食を抜いてるけど、どうしたの? 体調が悪いの?)
  • What’s the deal with Grandma texting in all caps?
    (おばあちゃんが大文字でメールしてくるのはどうしたの?)
  • What's the deal with dinner? Are we cooking or ordering?
    (夕飯どうする? 作る? それとも注文する?)
  • What's the deal? Why is everyone so quiet?
    (どうしたの? なんでみんな静かなの?)

 

what’s the deal の感情ニュアンス

ネイティブは、イントネーションで、好奇心・心配・怒りなどの気持ちを込めます。what’s the deal は、感情込みで覚えるのがベター。

  • イライラ(なんなの?)
  • 困惑(どういう状況?)
  • 不満(なんでそうなるの?)

 

上げ調子・下げ調子・皮肉の使い分け

イントネーション 意味
疑問・状況確認 上げ調子 「何が起きてるの?」「どういうこと?」
驚き・困惑 やや強め 「なんでそんなことになってるの?」
苛立ち・不満 低めで鋭く 「ちょっと、どうなってるの?」
交渉・条件確認 上げ調子で柔らかく 「条件はどうなってるの?」「話の内容は?」
皮肉・冗談 軽くふざけて 「どうしたの?」

 

すぐ使える日常の例文

  • What's the deal with that new app?
    (その新しいアプリはどう?)
    疑問・好奇心
  • What’s the deal with her leaving?
    (彼女が去るってどういうこと?)
    驚き・困惑
  • What’s the deal with the broken coffee machine again?
    (またコーヒーマシンが壊れるとか何なの?)
    苛立ち・驚き
  • What’s the deal with this mess?
    (この散らかしは何なの?)
    苛立ち・不満
  • What’s the deal — did you suddenly become a morning person?
    (どうしたの、急に朝型人間になった?)
    冗談・皮肉

what's the deal?と言っている女性

 

類似表現との使い分け

"What's the deal?" の他にも、「状況確認」や「相手の様子を尋ねる」フレーズは、いくつかあります。

 

ニュアンス フォーマル度
What's the deal? 驚き・困惑・苛立ちなど。カジュアルで語気が強め
What's going on? 状況確認・混乱。中立的で使いやすい
What's wrong? 問題指摘・心配。相手の体調・気分・物理的な不具合を問う
What's the matter? 心配・気遣い・相手の感情に対する問いかけ
What's up? 挨拶・軽い状況確認。最もカジュアル

 

What's going on? の使い方

中立的な状況確認で、使いやすい表現。

  • What’s going on in the lobby? There’s a crowd forming.
    (ロビーで何が起きてるの? 人だかりができてるよ)
  • What’s going on with the server? It keeps crashing.
    (サーバーどうなってんの? しょっちゅう落ちてる)
  • You’ve been acting weird all day — what’s going on?
    (一日中様子がおかしいけど、どうしたの?)

 

What's wrong? の使い方

「どこが悪いのか?」「何か悪いところがあるのか?」と問題点を問う感じ。

  • What’s wrong? You look pale.
    (どうしたの? 顔色が悪いよ)
  • What’s wrong with the printer? It’s not responding.
    (プリンター、どうなってるの? 反応しない)
  • What’s wrong with him today? He’s usually so cheerful.
    (今日は彼、どうしたの? いつもはあんなに元気なのに)

 

What's the matter? の使い方

「どうしたの?」と心配の気持ちを含みます。

  • What’s the matter with your ankle? You’re limping.
    (足首をどうしたの? 足を引きずってる)
  • What’s the matter with the dog? He’s not eating.
    (犬、どうしたの? 食べてないよ)
  • What’s the matter? You can tell me.
    (どうしたの? 私に話して)

 

"What's the matter?" については、 以下の記事でも取り上げています。

 

What's up? の使い方

親しい間柄のカジュアルな挨拶・状況確認。

  • Hey, what’s up? Haven’t seen you in ages.
    (やあ、どうしてる? 随分会ってないね)
  • What’s up? You look like you’ve got news.
    (どうしたの? 何か知らせがあるみたいだけど)
  • What’s up with your schedule? You’re always booked.
    (あなたのスケジュールはどうなってるの? いつもふさがってる)

 

その他の類似表現

ニュアンス フォーマル度
What's happening? カジュアルな状況確認。軽い驚きや興味を含む
What's the story? 背景・事情を尋ねる。少しドラマチックな響き
What's the issue? 問題点の確認。問題に焦点を当てる
What's the catch? 裏があるのか確認。交渉・提案に対する懐疑的な反応

 

"What's the story?" の詳しい解説は、 こちらの記事で。

 

間違いやすいポイント

「どんな契約か」 聞く時は?

what’s the deal with はイディオムであり、「契約・取引」の意味では使われません

  • What’s the deal with the new consultant?
    (新しいコンサルタントとはどんな契約ですか?)
    (新しいコンサルタントはどうなってるんですか?)
  • What’s the deal with?
    (どんな取引ですか?)
    (何が起こっているんですか?)

 

困りのエイ
「どんな契約か」って聞きたい時だってあるだろ
ノーマルのソウ
その場合は、deal ではなく他の語を使う

「どんな契約ですか?」「契約は何ですか?」と英語で尋ねる時は、紛らわしいため deal を使いません。代わりに、以下の語を使うのが自然。

  • 「契約」 を意味する語
    contract(契約)、agreement(同意・協定)、terms(契約の条項)
  • What kind of contract is it?
    (どんな契約ですか?)
  • What kind of agreement did we sign?
    (どんな合意を結んだのですか?)
  • What are the terms of the contract?
    (契約条件は何ですか?)

 

deal / contract / agreement の違い

「契約」の意味での dealcontract、agreement の使い方を比較してみます。

 

意味 ニュアンス 法的拘束力
deal 「取引・契約・条件の合意」 取引成立、カジュアル 低(口約束も含む)
contract 「法的な契約・契約関係」 署名する正式な契約書 高(法律で守られる)
agreement 「合意・取り決め」 広い意味の「合意」 中(書面も口頭もある)

 

deal の例文

  • We made a deal with a new supplier.
    (新しい仕入れ先と契約を結んだ)
  • The deal includes a two‑year service plan.
    (契約には2年間のサービスプランが含まれる)
  • They offered us a better deal than last time.
    (彼らは前回より良い契約条件を提示した)

 

contract の例文

  • We signed a contract with the new consultant.
    (新しい仕入れ先と契約を結んだ)
  • Do you have a contract with your employer?
    (雇用主と契約を結んでいるか?)
  • Did he know this when he made the contract?
    (彼は契約を結んだ時これを知っていたか?)

 

agreement の例文

  • The agreement was signed during a meeting at the UN.
    (協定は国連での会議中に調印された)
  • They have an agreement that all workers should be union members.
    (すべての労働者は組合員になるべきだという合意がある)
  • We made an agreement not to tell anyone.
    (私たちは誰にも言わないという取り決めをした)

 

覚えておきたい deal の関連表現

big deal / no big deal / make a big deal

big deal というフレーズも、"What's the deal?" と同じく、ドラマなどでよく耳にするのではないでしょうか。

big deal 系も、一緒に押さえておきたい表現です。

 

big deal の成り立ち

当初は「多額の大きな取引」で、金融投機の用語でしたが、口語で「たいしたもの」「大事なもの」を意味するようにもなりました。

言葉上は「たいしたものだ」と言いつつ、本心は「たいしたことない」という気持ちから、皮肉的に "Big deal!" と言うことも多いです。

皮肉的な使い方をされるようになったのは、映画『ライ麦畑でつかまえて』(1951年)以降。

 

意味 ニュアンス
big deal 「重大なことだ・すごい!」 ポジティブだけでなく、皮肉の場合もあり
no big deal 「たいしたことではない」 皮肉の "Big deal!" よりストレート
What's the big deal? 「何がそんなに問題なの?」 「何も問題ではない」という反語表現
make a big deal 「大げさにする」 些細なことに過剰に反応する

 

a big deal の意味・使い方

a big deal は「重要なこと」という抽象的な概念のため、単数形です。主語が複数名詞でも、 a が付きます。

 

  • big deal: スラング
    1. 「重大なことだ」
    2. (皮肉として)「たいしたことではない」
  • This discovery is a big deal for archaeologists.
    (この発見は考古学者にとって重要なことだ)
  • Going to college is still a big deal.
    (大学に行くのは今でも重要なことだ)
  • People don't tip much in Europe, but in America tips are a big deal.
    (ヨーロッパではチップをあまり払わないが、アメリカではチップは重要だ)
  • This job interview is a big deal for me.
    (この就職面接は私にとって非常に重要だ)

 

皮肉の big deal

文字通り「すごいね」という称賛や興奮を表す場合も、もちろんあります。その場の状況や、話者の話し方から判断するしかありません。

  • "I ran five miles this morning." "Big deal! I ran ten."
    (「今朝は5マイル走ったよ」「たいしたことない! 私は10マイル走った」)
  • "This one costs more." "It's 50 pence, big deal!"
    (「こっちの方が高い」「50ペンスだよ、たいしたことない!」)
  • So he earns more than me. Big deal!
    (つまり彼の収入は私より多いってこと。すごいね!)皮肉
  • "You'll miss The Brady Bunch." "Big deal."
    (「きみ、『ゆかいなブレディー家』が恋しくなるよ」「たいしたことじゃない」)

 

no big deal の意味・使い方

no big dealnot a big deal「重要ではない」「たいしたことではない」。皮肉の "Big deal!" より、はっきりストレートな否定です。

no を使う時は、冠詞の a を省略します。

 

  • no big deal:
    1. 「重要ではない」「たいしたことではない」
  • We'll have to pay a little more ― it's no big deal.
    (もう少しお金を払わなければならないが、たいしたことじゃない)
  • Living together before marriage is no big deal here these days.
    (最近では結婚前に同棲することはたいしたことではない)
  • Young people are more accepting of different sexual orientations. It's just not a big deal to them.
    (若い人たちは異なる性的指向をより受け入れている。彼らにとって、それはたいした問題ではない)
  • I’d like to work out today, but if I can’t it’s no big deal.
    (今日は運動したいが、できなくてもたいしたことではない)
  • Don't worry. It's no big deal to wash the car.
    (心配しないで。車を洗うのはたいしたことではない)

 

what's the big deal の意味・使い方

これは、"what’s the deal?" に big が付いた形。

純粋な疑問形というより、「何が重要な問題だというのか(重要ではない)」という反語的な含みです。

  • カジュアルで語気の強い表現
  • 相手の反応が、過剰・大げさ・理不尽だと感じた時に使う
  • 苛立ち・皮肉・軽い冗談・困惑などを表す

 

  • what's the big deal?:
    1. 「何が問題だというのか(問題ではない)」 反語
  • "Wait, you can't export the files in that format!" "Why not? What's the big deal?"
    (「待ってください、その形式ではファイルをエクスポートできません!」「なぜできない? たいしたことないだろう?」)
  • I stayed out a little later than I said I would — what's the big deal?"
    (言ってた時間より少し遅くまで外出していたけど、そんなに重要なことなの?)
  • She unfollowed you on social media? What’s the big deal?
    (彼女があなたのSNSのフォローを解除したの? そんなにたいしたことないでしょ?)
  • What’s the big deal with the couch being two inches off?
    (ソファが2インチずれてるのはそんなに重要なこと?)
  • I ate the last slice of pizza — what’s the big deal?
    (ピザの最後の一切れを食べたけど、そんなにたいしたことないでしょ?)

 

What's the deal? との違い

What's the deal?What's the big deal? は別物です。

意味 主なニュアンス
What's the deal? 「どういうこと?」「どうなってるの?」 驚き・困惑・不満
What's the big deal? 「たいしたことないでしょ?」 やや挑戦的・反抗的

 

make a big deal の意味・使い方

make a big deal「大げさに騒ぐ」「大ごとにする」。「騒ぎすぎ」「重要視しすぎ」というニュアンス。

 

  • make a big deal:
    1. 「大げさにする」
  • Don’t make such a big deal out of it.
    (そんなに大げさにしないでよ)
  • She always makes a big deal about being five minutes late.
    (彼女はいつも5分遅れただけで大騒ぎする)
  • I didn’t think it was a big deal, but he really made a big deal about it.
    (大したことじゃないと思っていたけど、彼は本当に大ごとにした)
  • Why are you making such a big deal about this?
    (なんでそんなに大げさにしてるの?)

 

よくある質問(FAQ)

「What’s the deal?」と「What’s going on?」はどう違う?

マーリン

両方とも「何が起きているの?」という意味ですが、What’s the deal? は少しカジュアルで「驚き・疑問・困惑」のニュアンスが強く出ることがあります。一方、What’s going on? は「状況を尋ねる」「問題があるか確認する」など、広い場面で使われます

 

「What's the deal?」を日本語に訳すとどうなる?

マーリン

文脈によって訳が変わります。「どうなってるの?」「どうしたの?」「一体何なの?」「どういうこと?」などが代表的な訳です。
驚きや苛立ちのニュアンスが含まれることが多く、単なる状況確認の What's going on? より語気が強めになる場合があります

 

「What's the deal?」はビジネスで使える?

マーリン

カジュアルな口語表現のため、基本的にはフォーマルなビジネスシーンでは避けた方が無難です。ただ、同僚との日常的なやりとりなら、使える場面もあります。
状況確認をしたい場合は、Could you explain the current situation? などを使いましょう

 

「What's the deal?」と「What's the big deal?」の違いは何?

マーリン

・What's the deal?:「何が起きてるの?どうなってるの?」(状況確認)
・What's the big deal?:「何がそんなに大問題なの?」(相手の過剰反応へのツッコミ)
What's the big deal? は「大したことないでしょ」という気持ちを含むことが多い表現です

What’s the deal?:

 

「What's the deal?」はドラマや映画のどんな場面で出てくる?

マーリン

主に以下の場面で使われます。
・誰かが突然おかしな行動をとった時
・予告なく状況が変わった時
・相手に説明を求める時
・軽い苛立ちや驚きを表す時
アメリカのシットコムや刑事ドラマで、特によく登場するフレーズです

 

まとめ

【What's the deal? の核心】

  • 「どうなってるの?」「どうしたの?」と状況を尋ねるカジュアル表現
  • deal はここでは「取引」ではなく「状況・問題」の意味
  • イントネーションで「好奇心・驚き・苛立ち」などニュアンスが変わる
  • ビジネスのフォーマルな場面では避けるのが基本

【類似表現との大まかな使い分け】

  • What's the deal? = 感情を含む強めの状況確認
  • What's going on? = 中立的な状況確認(最も使いやすい)
  • What's up? = 親しい間柄のカジュアルな挨拶・状況確認

今回挙げた deal は意味的に特殊とはいえ、一般的に使われるフレーズです。

「知っている」だけでは、会話で口から出てきません。ぜひ声に出して練習してみてください。

 

ビジネスで使える英語 

実際の英会話で使ってみたい方は、『スタディサプリ English』のようなお手軽なレッスンで試してみるのが近道ですよ。

スマホひとつでスキマ時間にできるので、忙しい社会人の強い味方です。

スタディサプリEnglish ビジネス英語
開発元:Recruit Co.,Ltd.

Apple 評価: 4.6
Google 評価: 4.5

 

次の記事では、What's the deal? と一緒に覚えたい「what this is all about」の意味と使い方を解説しています。

少しでも理解の助けになれたら幸いです。お読みいただき、ありがとうございました。

(引用・参照元: Oxford Learner's Dictionaries, The Free Dictionary, Cambridge Dictionary, Collins dictionary, English Language & Usage Stack Exchange, LDOCE, Wikipedia, Green’s Dictionary of Slang, Online Etymology Dictionary